鬼滅の刃っち注文する
10月上旬発売予の定の「きめつたまごっち」の予約が昨日5月1日から開始された。バンダイの予約サイトから予約しようとしたら、すでに2~3倍くらいの価格になってた。5000円から7000円くらい、(たんじろうっちカラーよりも、ねづこっちカラーの方が高いね)午後3時ごろで。
amazonでは限定の、「きめつたまごっち きさつたいっちカラー」を見てみようかと、さぞ、お高くなっているのかと思いきや、通常価格2530円(税込み)で売っていた。「これは買いだ」と予約しようと、カートに入れた。
んで、amazonのマスターカードの新規会員なれば3000ポイントのプレゼントがあるので、ただも同然で買える!これは入会するっきゃないと思い、新規会員登録して支払方法などを選択したのだが、発送されるのが10月31日となっていた。「そういえばオレ、引越すんだよな」と気づき、あとクレジットカードの入力あるから面倒とか、夕飯を作っていたからとか、ツイッターの返事書かなくちゃとか、そうこうしているうちに結局、午後3時からアルコールを飲んでいたので、その影響でリビングでお休みグッバイ。
「しまった」と朝5時のアラームで起きて再びamazonのサイトにアクセスするとな、
なんと、、、、、、、、、、
25,800円!!!!!!!!!!
10倍に跳ねあがっているではありませんか。
入力途中だったので、案の定、注文はできていませんでした。残念。無念。
「たまごっち」すご。
わたしが19歳か20歳のころ、すげー流行ったよね。俺も当時黄色のたまごっちを京王プラザだったかな?どっかの店でやっぱり定価の2倍か3倍の値段で買ってしまった。その時の記憶が蘇ってきて、今度こそはと思っていた(思うことは全くない)んだけど、チャンスを逃してしまった。
転売は悪くない
なぜなら、昨日自分が体験したからなのか、情報を手に入れて資金を集め、先に投資するわけで。それを回収するには今回の件だと遅くとも11月以降になるんだよね。その間、「儲け」はないのだから。
なぜ高くても買う人がいるのか
それはたくさんお金があるからではない。むしろ逆だとさえ思ってしまう。いちばんの理由は、、、、、
そのモノが持っている価値。
当然、価値が高いモノは時間が経過しても値段が落ちにくいよね。逆に上がったりするものもある。今だと昭和時代に活躍したスポーツカーとかスニーカーとかかな。
鬼滅の刃の魅力って・・・(ネタばれ含む)
・以前にも書いているのだが、個人的に画は好みではない。ただアニメはすこぶるイ
イ!我妻善逸の声には少々うるささを感じたけれど、「霹靂一閃(へきれきいっせ
ん)」のギャップのためだと思えば納得。
・主題歌を歌うLisaの魅力。確実に力をつけてきたLisaが満を持して送るノ
リノリ(古い表現ゴメン)の耳に残るサウンドとメロディがGood!
・コスプレも楽しめる。YouTubeでもコスプレーヤーが動画上げてるね。
・和のこころ。日本人ならではの潜在的な意識が働いている。主人公が和服ってジャ
以上、たまごっちを買えなかったanirockが悔しさをぶつけた内容でした。ぐやじい。