無から有

米津玄師の『感電』のＭＶが解禁されてからヘビロテで聴いている。音楽との初めての出会いはいつだろう？意識して聴いた(歌った)曲はきっと、アニメソングに違いない。(いつかここでアニソンセレクトを書きたい)聴くと歌うはセットで考えるのが妥当か。古来から歌は詠まれてきた。あまたある歌のなかで恋のうたが多いのではないか。個人的にそうおもう。人がひとを好きになる。人生のなかでもこころがゆれ動くイベント(？)だ。このブログもそうだが、感情が高ぶったり、動いたときに表現している(書いている)。まさに無から有。なにも無い状態から生み出される。ときに生みだす苦しみや後悔すらある。また恥ずかしさも。このブログも自分のために書いているが、見たい人が見れるようになっている。

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アーティスト(ここではジャンルを問わない)のかたがたの作品は、想像が追いつかないくらいスゴイ。何百万、何千万いや数かぞえきれないひとを魅了する。ふつうじゃない。このブログだって適当に書いているがそれなりに考えている。だからプロになればお金をいただくのだから、たいへんだ。自分だけのちからではどうにもならない。
でもいつも考えるのは、自分もいつか曲をつくってみたい。絵を描いてみたい。作品を残したい。まあ、そんなこといっているうちはできない。待ってろよ生みだしてやるからな！

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