うんてんを生業にしている。まいにち平均２００キロは走る。だから運転していると人づきあい同様ストレスがたまることもあるのだ。１４０字ではおさまりそうもないのでここにしるす。ネガティブな表現は気持ちが下がるので運転美人にしてみる。
うんてんびじんになるには
①車間距離を広くとる
じそくの数字からマイナス１５メートル以上がきほん。路面がぬれているときは１、５倍のそれ、重い荷物を積んでいるとか、タイヤがすり減っているときも同様。大型車のうしろにいるばあい、信号をはやくみつけられますか？その先の交通じょうきょう読めますか？
②合図(ウィンカー)を早めに出す
進路を変えるときは変えようとする約３秒前に、右折・左折・Ｕターンはしようとするばしょから約３０メートル手前までに出すのがきほん。ちなみに３秒でウィンカーのが４～５回点滅するそうな。周りに意思表示してから進路をかえんるやで。
③体調をととのえる
体調がすぐれないときは運転をしない。バスや電車などの公共交通機関のりようを。運転中なら、安全な場所に停車し、だめなら運転中止の決断を。いのちがだいじ。運転にかぎったことではないけどね。
、というわけでさんこうになれば。
